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NINJA
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記者会見に電話で参加した福島県内の母親は「漫画全体を読み、福島への愛情を感じた。子どもに鼻血が出ても、話を聞く前から因果関係を否定するような人たちに私たちは本当のことは言わない。国の責任で鼻血を含めた健康調査をしてほしい」と訴えた。

崎山比早子・元国会事故調査委員会委員は「汚染地域は広範にあり、健康障害への懸念は鼻血どころでない。正確な情報を」と説いた。主催の市民団体代表は「鼻血の表現ばかりに焦点を当てて攻撃し、健康障害を訴える声を抑えつけている」と非難した。鼻血論争についての疫学的な発表はないのが現在。自民党の依頼による該当医師会の談話?の新聞記事に信憑性はなく、速報性はある。避難された方々からの鼻血報告も、疫学的な調査ではない。

ただ心理的な津波原発核汚染避難による心身の変調の事例報告だと思います。論争の要点は鼻血ではない。核汚染と住民政策と、裏付けとなるかならないかまだ仮説の多い核医療。低濃度核汚染食品は、国の基準以下ですから安全です、と言って世界中に輸出する時代がくるでしょうか?それとも闇にまぎれて消費されていくでしょうか?低濃度核汚染の先には、こんな課題もでてくるでしょう。
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菅義偉官房長官は28日午前の記者会見で、中国で「抗日戦争勝利記念日」「南京大虐殺犠牲者国家哀悼日」を設ける法案が採択されたことについて、「戦後60年経た今日、なぜ設置されるのか疑問視しないわけではない」と述べ、改めて中国側への不信感を示した。

一方、菅氏は「中国の国内問題であり、政府としてはコメントを控えたい」と改めて述べた。また、日本に強制連行され、過酷な労働な労働を強いられたとして、中国人の元労働者らが北京で損害賠償などを求める訴えを起こしたことについて、菅氏は「先の大戦における日中間の請求権問題については、個人の請求権の問題も含めて日中共同声明の発出後、存在していない」と従来の見解を強調した。

オープン日決定。

で・・・イオンさん、開店時間、朝7時からオープンは
無駄だと思う。
店舗が大き過ぎて、通勤途中に寄るとかは時間が
掛かりすぎて無理そうだから。
で、地域的にはモール側駅前にコンビニがないので、
ミニストップを駅の近くに作ったら儲かるかも。
それから、せっかく桂川上流には嵐山があって、
「嵯峨野 竹林の道」があるんだから、そういうのを
模した京都をイメージさせる入口とかがあれば、
話題になるのにね・・・
お隣さんのオムロンヘルスケアさんに学ばないと。

そうそう、そろそろイオンモールの形態は飽きられて
きてるらしいので、概観も重要。
「テラスモール湘南」、「ラゾーナ川崎」とか、首都圏で
人気や売上上位に位置するモールを参考にしたほうが
よかったんじゃないの?

作業員7人が死傷した新潟県南魚沼市のトンネル爆発事故から31日で1週間。現場周辺はガスの発生する地質として知られながら、死亡した4人はガスの検知器を持たずにトンネルに入っていた。施工業者や発注元の国に、ガスの危険性に対する認識の甘さはなかったのか。

新潟県警は業務上過失致死傷容疑で事故原因の究明を進めている。「新潟でのトンネル工事でガスの危険性があることはどの業者でも分かる。作業内容にかかわらずガス検知はする」。ある準大手ゼネコン関係者はいう。だが、工事を受注した準大手ゼネコン「佐藤工業」社員ら4人は24日、ガス検知器を持たずに入坑。ガスが原因とみられる爆発の犠牲となった。

新潟県警の司法解剖では、いずれも爆風による外傷性ショック死だった。着工前の07年3月、発注元の国土交通省北陸地方整備局から現場のガスの危険性を伝えられた佐藤工業は「可燃ガスを毎日測定、記録する」との施工計画書を提出していた。実際はどうだったか。

ソニーのインターネット配信サービスから、会員の個人情報が大量に流出した問題は、ゲームや映画をネット経由で提供する「ハードとソフトの融合」戦略を掲げる同社に大きな打撃を与えそうだ。さらに、「発覚から発表までなぜ1週間かかったのか」との批判がインターネット上や海外メディア、米議会にまで拡大。

後手に回った対応が、顧客離れを加速させる可能性も出ている。「セキュリティーが甘い」「もうほかのネットワークに移る」--。個人情報流出の発表を受け、米国や欧州のソニーのインターネット配信サービス「プレイステーションネットワーク」の掲示板には、利用者の抗議の書き込みが殺到した。

怒りの背景には、流出問題へのソニーの対応の遅さがある。ソニーによると、PSNがハッカー攻撃を受け、会員情報の改ざんが判明したのは19日。その後、PSNのサービスを停止し、外部の専門会社による調査も始めていた。