×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
仕事から帰って、朝呑みして良い心もちでウトウトと。
狼一号
午後2時、見積を依頼してた畳屋さんがやって来た。
広告では、一畳2,700円からとなっていたが、やっぱりサンプル見てると、どうしても高額なもの方は惹かれてしまいますな(笑)
単調なのもつまらないので、市松模様の畳表を選びました。
今日は、6畳分の畳と、障子6枚を持って帰りました。
畳を剥がした跡、凄いホコリf^_^;
そうじき掛けたけど、それだけでは納得できず、雑巾を掛けました。
折角の酔いも覚めてしまい、再度飲み直ししました。
また、月曜日に残りの畳と取り外しに来ます。
ウンザリだな、
大掃除嫌いやねんf^_^;
せっかく食べたステーキも、あっという間に消化されてしまいました
三体牛鞭
狼一号
午後2時、見積を依頼してた畳屋さんがやって来た。
広告では、一畳2,700円からとなっていたが、やっぱりサンプル見てると、どうしても高額なもの方は惹かれてしまいますな(笑)
単調なのもつまらないので、市松模様の畳表を選びました。
今日は、6畳分の畳と、障子6枚を持って帰りました。
畳を剥がした跡、凄いホコリf^_^;
そうじき掛けたけど、それだけでは納得できず、雑巾を掛けました。
折角の酔いも覚めてしまい、再度飲み直ししました。
また、月曜日に残りの畳と取り外しに来ます。
ウンザリだな、
大掃除嫌いやねんf^_^;
せっかく食べたステーキも、あっという間に消化されてしまいました
三体牛鞭
PR
明日から、毎度おなじみの函館の映画祭ですからね。
催情薬
予定通りで、なかなか予定通りにいかないのは私もご同輩。初日のオープニングパーティで何か演奏するんだけど、今年は今夜のリハーサル次第で^ ^? というゆるい感じ。
大門の赤帽子屋の幹男さんのところへ行って、うぐいす色の縁のマッドハッターハットを一丁誂えて、かぶった瞬間にちょっと幸せな気持ちになる。それが夜8時くらい。その後函館山の中腹の函館港のすぐうえの、太田誠一さんのやまじょうへ行ったら夜9時過ぎ。もちろんディランの今回の受賞うんぬんの話題。「明日は例の授賞式だね」と、「もちろん映画祭の授賞式じゃなくて、ディランのノーベル賞のやつね」と。流石のディランも今回はレトリシャンじゃなかったね。サウンドオブサイレンスが一番かっこ良かったかもしれないのに、と。
狼一号
これから夜11時から明日のリハーサルやるんだけど、よりによって今回は、リハにメンバーが揃わないかもしれない。明日はカジュアルにやるかあ。
なのに、みんな揃うの夜11時から。もう次の日になるよ。
などと船橋くんらと話していると、あの亡くなった森田芳光さんが映画祭でコンサートやるときに毎回、ジャズ好きの森田さんなんだけど、「あがたさんのは聴きたいんだよね」って、何が照れくさいのか、毎回隅っこの方から来て、後ろの方からこっそり聴いてたよ。って太田誠一。なんかその言葉聞いて、明日森田芳光が聴きに来るわけじゃないけどさ、このマッドハッターハットをかぶってさ、明日も楽しくやろうという気になってくるんだよな。
それも函館、いつたい全体函館。
うぬぼれているかな?おれ。それとも気がないのかな。おれ。
そんな函館の夜更け深堀町サウダージスタジオです。
威哥王
催情薬
予定通りで、なかなか予定通りにいかないのは私もご同輩。初日のオープニングパーティで何か演奏するんだけど、今年は今夜のリハーサル次第で^ ^? というゆるい感じ。
大門の赤帽子屋の幹男さんのところへ行って、うぐいす色の縁のマッドハッターハットを一丁誂えて、かぶった瞬間にちょっと幸せな気持ちになる。それが夜8時くらい。その後函館山の中腹の函館港のすぐうえの、太田誠一さんのやまじょうへ行ったら夜9時過ぎ。もちろんディランの今回の受賞うんぬんの話題。「明日は例の授賞式だね」と、「もちろん映画祭の授賞式じゃなくて、ディランのノーベル賞のやつね」と。流石のディランも今回はレトリシャンじゃなかったね。サウンドオブサイレンスが一番かっこ良かったかもしれないのに、と。
狼一号
これから夜11時から明日のリハーサルやるんだけど、よりによって今回は、リハにメンバーが揃わないかもしれない。明日はカジュアルにやるかあ。
なのに、みんな揃うの夜11時から。もう次の日になるよ。
などと船橋くんらと話していると、あの亡くなった森田芳光さんが映画祭でコンサートやるときに毎回、ジャズ好きの森田さんなんだけど、「あがたさんのは聴きたいんだよね」って、何が照れくさいのか、毎回隅っこの方から来て、後ろの方からこっそり聴いてたよ。って太田誠一。なんかその言葉聞いて、明日森田芳光が聴きに来るわけじゃないけどさ、このマッドハッターハットをかぶってさ、明日も楽しくやろうという気になってくるんだよな。
それも函館、いつたい全体函館。
うぬぼれているかな?おれ。それとも気がないのかな。おれ。
そんな函館の夜更け深堀町サウダージスタジオです。
威哥王
自分の今ある世界は
貧乏な世の中ですの…。
威哥王
自分がって理由ではなく
「周りが」だから大変なんです。。
自分は自分の住まい環境整えて
家賃光熱費、食費など、
自分で管理している立場です。
一人暮らし、子を持つ親
それぞれ家主の立場を持つと、
それは、当たり前でしかないのですが…。
今、自分の敵となる存在は、
世帯収入多い裕福な実家、家庭で
暮らす同世代の男連中ですorz
みんながそうで、とは、言わない。
でも少なからず世間知らずな
ワガママに付き合わされてしまう
場面に出くわすわけで。
お金の使い方…俺は金持ってんだー
と言わんがばかりに見栄を張って
高級車見せびらかしに来る者
お酒など無理矢理付き合わせようとする者
どうせお前は会社から
住宅補助貰って贅沢してんだろ!って
人を罵倒する者
お金貸して!と夜中に呼び出す者…。
世間知らずなバカめ…の言葉しか
見つかりません(o´д`o)=3
ここには書いていないけど
険しい道を歩きましたょ…
8月に母親、倒れてくれてな……。
催淫カプセル
保険屋さんが働き悪く融通利かなくて、
入院費用建て替えた際に
ビビりました(´×ω×`)
貯蓄ダム決壊は、タイミングよく
お仕事に恵まれて
臨時収入を得られて逃れたけれど。
そういう個人的に苦しい時に
世間知らず相手に
罵倒される事ばっかりで。
常に思っているわけではないよ
でもなぜ…
自分より年上な三十路な男連中に
お前は恵まれてると
自分は罵倒されなきゃならんのだ?
自分は確かに正社員
君たちは派遣さんかもしれない。
でも、過去に正社員の肩書きを投げたのは、自分ではなく君たちでしょ?
愚痴をこぼしたくなるのは分かる。
でも、親の年金暮らししている人から
上から物言われても、
自分は苦しいだけなのだよ(トホホ…
自分でお金貯めて
新しいタイヤ買いました!
北海道のお米買ってみました!
ドライブ行って来ました!
ただ、それだけの事で自分は
妬まれてしまいます( ´?ω?` )
やつらは夜な夜な、キャバクラで
豪遊してるクセにょ……。
人間、煩悩に負けたらおしまい
頑張って強くならないとね。
彼女ならともかく、男連中に巻き込まれては居られん…。
生活習慣、リズムが大事zzZ
狼一号
貧乏な世の中ですの…。
威哥王
自分がって理由ではなく
「周りが」だから大変なんです。。
自分は自分の住まい環境整えて
家賃光熱費、食費など、
自分で管理している立場です。
一人暮らし、子を持つ親
それぞれ家主の立場を持つと、
それは、当たり前でしかないのですが…。
今、自分の敵となる存在は、
世帯収入多い裕福な実家、家庭で
暮らす同世代の男連中ですorz
みんながそうで、とは、言わない。
でも少なからず世間知らずな
ワガママに付き合わされてしまう
場面に出くわすわけで。
お金の使い方…俺は金持ってんだー
と言わんがばかりに見栄を張って
高級車見せびらかしに来る者
お酒など無理矢理付き合わせようとする者
どうせお前は会社から
住宅補助貰って贅沢してんだろ!って
人を罵倒する者
お金貸して!と夜中に呼び出す者…。
世間知らずなバカめ…の言葉しか
見つかりません(o´д`o)=3
ここには書いていないけど
険しい道を歩きましたょ…
8月に母親、倒れてくれてな……。
催淫カプセル
保険屋さんが働き悪く融通利かなくて、
入院費用建て替えた際に
ビビりました(´×ω×`)
貯蓄ダム決壊は、タイミングよく
お仕事に恵まれて
臨時収入を得られて逃れたけれど。
そういう個人的に苦しい時に
世間知らず相手に
罵倒される事ばっかりで。
常に思っているわけではないよ
でもなぜ…
自分より年上な三十路な男連中に
お前は恵まれてると
自分は罵倒されなきゃならんのだ?
自分は確かに正社員
君たちは派遣さんかもしれない。
でも、過去に正社員の肩書きを投げたのは、自分ではなく君たちでしょ?
愚痴をこぼしたくなるのは分かる。
でも、親の年金暮らししている人から
上から物言われても、
自分は苦しいだけなのだよ(トホホ…
自分でお金貯めて
新しいタイヤ買いました!
北海道のお米買ってみました!
ドライブ行って来ました!
ただ、それだけの事で自分は
妬まれてしまいます( ´?ω?` )
やつらは夜な夜な、キャバクラで
豪遊してるクセにょ……。
人間、煩悩に負けたらおしまい
頑張って強くならないとね。
彼女ならともかく、男連中に巻き込まれては居られん…。
生活習慣、リズムが大事zzZ
狼一号
在宅勤務という経験のない私にとって、自宅で仕事をしているというだけで気が滅入ってしまう
三体牛鞭
気分転換に体を動かしてみるが、直ぐに飽きてしまう
しゃあない、こんな時は陽子か香に電話をしてみようと携帯を手にするが、さて何と話かければいいのか
取りあえず香に連絡を入れてみる
「元気してますか・・・息子さんのご機嫌はいかがですか・・」
「今、遅めのお昼寝中よ・・・ところでどうですか新しい仕事は・・・」
「仕事を離れたくて電話をしたんだよ・・・」
香は事務所で仕事中・・では陽子はどうしたんだろう
「ああ、陽子姐さんは泳ぎに行っているけど、そろそろ帰るころじゃないかな」
チャッカリ自分だけ沖縄をエンジョイしている・・・
程なく陽子から電話
「貴方、役員会が終わったら、こっちへ来ない??? 一緒にクルージングしてほしい・・」
まったく呑気なことを言っている
「今それどころじゃないんだよ、資料作りで煮詰まってんの・・・」
「ご愁傷さま・・・でも楽しんでいるんでしょ???」
今の陽子に何言ってもダメみたいだ
「じゃあ、ケガしないように楽しんで・・・」
「貴方も寝不足にならないようにね・・・」
狼一号
ちっとも気分転換にならず
こんな時は慌ててもしょうがない、冷蔵庫からビールを取り出し
一気に飲み干す
ああ、何でこんな仕事を引き受けてしまったんだろう・・と今更ながら後悔先に立たず
本社から電話が入る
「取締役、秘書室の○○です、取締役のオフィスが整いましたので役員会の前に秘書室までおいでくださいますか・・・」
何も社外取締役のために専用室など必要ないだろうに何と無駄なことをするものだと、少しムッとする
「ありがとう、でも私に部屋が必要だとは思えなんだが・・・」
狼王戦宝
三体牛鞭
気分転換に体を動かしてみるが、直ぐに飽きてしまう
しゃあない、こんな時は陽子か香に電話をしてみようと携帯を手にするが、さて何と話かければいいのか
取りあえず香に連絡を入れてみる
「元気してますか・・・息子さんのご機嫌はいかがですか・・」
「今、遅めのお昼寝中よ・・・ところでどうですか新しい仕事は・・・」
「仕事を離れたくて電話をしたんだよ・・・」
香は事務所で仕事中・・では陽子はどうしたんだろう
「ああ、陽子姐さんは泳ぎに行っているけど、そろそろ帰るころじゃないかな」
チャッカリ自分だけ沖縄をエンジョイしている・・・
程なく陽子から電話
「貴方、役員会が終わったら、こっちへ来ない??? 一緒にクルージングしてほしい・・」
まったく呑気なことを言っている
「今それどころじゃないんだよ、資料作りで煮詰まってんの・・・」
「ご愁傷さま・・・でも楽しんでいるんでしょ???」
今の陽子に何言ってもダメみたいだ
「じゃあ、ケガしないように楽しんで・・・」
「貴方も寝不足にならないようにね・・・」
狼一号
ちっとも気分転換にならず
こんな時は慌ててもしょうがない、冷蔵庫からビールを取り出し
一気に飲み干す
ああ、何でこんな仕事を引き受けてしまったんだろう・・と今更ながら後悔先に立たず
本社から電話が入る
「取締役、秘書室の○○です、取締役のオフィスが整いましたので役員会の前に秘書室までおいでくださいますか・・・」
何も社外取締役のために専用室など必要ないだろうに何と無駄なことをするものだと、少しムッとする
「ありがとう、でも私に部屋が必要だとは思えなんだが・・・」
狼王戦宝
某大手建設業の女性社員さんから、こんなエピソードが届きました。
狼一号
「建設業界に入ったきっかけは父とのDIY」
ペンネーム O Rさん
私の父は、建設会社で土木工事の施工管理をしています。
現在は管理職になり、内勤ですが、私が子どものころは建設現場で仕事をしていて、毎日帰りも遅く、休日も仕事に出かけることが当たり前でした。学校の行事も運動会以外は全て母任せ。父に勉強や学校のことで叱られた記憶もあまりありません。
私は父がどんな会社で、どんな仕事をしているか、ほとんど知らなかったと思います。父は家では仕事の話はしない人だったので、母からたまに聞く程度でした。
私が小学生のころ、父は県外の高速道路を造る現場に行っていた時期があり、当初は単身赴任をしていましたが、のちに自宅から通勤するようになりました。早朝に家を出て、帰宅するのは夜中。仕事で疲れている中、家族のために単身赴任をせず、何時間もかけて県外の現場へ通勤している父が今でも印象に残っています。
德國魔棒
子どもの頃の父との思い出といえば、今で言うDIY(Do It Yourself)です。
私が小学生の時に自宅を新築し、庭は父が週末ごとに少しずつ自分で造っていました。ブロックの塀を積んで、フェンスを設け、アプローチの石を張り、庭石を配置して庭木を植えて…そんなことを毎週手伝っていました。
当時はただ面白くて手伝っていただけですが、今にして思えば私の進路に少なからず影響を与えていたのだと思います。
私が土木工学を専攻し、ゼネコン(綜合建設会社)に就職するか悩んでいたころ、父は「建設業界はまだまだ男社会だから、女の子は苦労するぞ」と言いましたが、特に反対はしませんでした。
私が父と同じ仕事を選んだことを父がどう思っているか聞いたことはありませんが、今では実家に帰ると父とよく仕事の話をします。
中国精力剤
狼一号
「建設業界に入ったきっかけは父とのDIY」
ペンネーム O Rさん
私の父は、建設会社で土木工事の施工管理をしています。
現在は管理職になり、内勤ですが、私が子どものころは建設現場で仕事をしていて、毎日帰りも遅く、休日も仕事に出かけることが当たり前でした。学校の行事も運動会以外は全て母任せ。父に勉強や学校のことで叱られた記憶もあまりありません。
私は父がどんな会社で、どんな仕事をしているか、ほとんど知らなかったと思います。父は家では仕事の話はしない人だったので、母からたまに聞く程度でした。
私が小学生のころ、父は県外の高速道路を造る現場に行っていた時期があり、当初は単身赴任をしていましたが、のちに自宅から通勤するようになりました。早朝に家を出て、帰宅するのは夜中。仕事で疲れている中、家族のために単身赴任をせず、何時間もかけて県外の現場へ通勤している父が今でも印象に残っています。
德國魔棒
子どもの頃の父との思い出といえば、今で言うDIY(Do It Yourself)です。
私が小学生の時に自宅を新築し、庭は父が週末ごとに少しずつ自分で造っていました。ブロックの塀を積んで、フェンスを設け、アプローチの石を張り、庭石を配置して庭木を植えて…そんなことを毎週手伝っていました。
当時はただ面白くて手伝っていただけですが、今にして思えば私の進路に少なからず影響を与えていたのだと思います。
私が土木工学を専攻し、ゼネコン(綜合建設会社)に就職するか悩んでいたころ、父は「建設業界はまだまだ男社会だから、女の子は苦労するぞ」と言いましたが、特に反対はしませんでした。
私が父と同じ仕事を選んだことを父がどう思っているか聞いたことはありませんが、今では実家に帰ると父とよく仕事の話をします。
中国精力剤