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NINJA
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納得いくまで話し合いができずに恋人から別れを告げられ、食事がとれない毎日が続いた時、人生の先輩から

『男の真価は別れ際にわかるんだ。分かり合おうと向き合ったお前は決して弱くない。今は分からなくても、いずれ分かる時がくる。柔軟こそが強さであって固いことが強さじゃない。』

とメールで言われました。涙、涙でした。
フラれてもホントに相手が好きなら応援するべきだ


ただ自分の気持ちを相手に押し付けるのは


ただのわがままであり
好きな人にして良いことじゃない


だからそうならないように何気ない日常を大切にして行こう
『辛い時は辛いって言っていいんよ。絶対いい出会いがあるから。』

『男と電車は追うな!また次は来る!』

両方とも友達から言われた言葉。
凄く励みになった。
『お前この程度なん?デッカイ身体して情けないないな、〇〇ちゃんもそーゆートコ嫌いだったんちゃう?』

もう一生彼女なんて出来ないと嘆いたら

『まあお前みたいのでも需要は絶対どっかにあるわ!俺が連れてきたろか?』

反りが合わないと思っていた関西出身の若干チャラい友人から言われた言葉

でも、もう連れてこれないわな
将来を決めてた人と別れてしまった時、落ち込む私に友達が言ってくれた言葉。

「今はマイナスからゼロになったんだよ。これからゼロからプラスになるんだから。元気出せよ!」
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死にたければ死ねばいい。
でも忘れないでほしい、10年経とうが、20年経とうが、
あなたの事を思い出すたびに、涙を流す者がいることを......。
あなたの事を思い出すたび、身も心もバラバラにしても
あなたのことを想い、悲しむ者がいることを 決して忘れないでほしい
「死にたければ死ねばいい」なんて、ありえない。

時々、思い出してくれて、泣いたり悲しんでくれて、感謝しますが、
亡くなった人の家族は、そんなもんじゃない。
一生だよ。
やりたいことがないのなら、やりたくないと思うこと以外の道に進めばいい。

消去法で人生決めたっていいじゃないか。

だってそこにはこの道に進むっていうあなたの意志が確かにあるから。

そして最後に残った選択肢があなたのやりたいことだから、それを必死に取り組みなさい。
まず、自分で、自分自身がHAPPYじゃないと、
誰も、あなたをHAPPYにはしてくれないよ
彼氏があなたをHAPPYにしてくれるんじゃないだよ

ちょっと、失恋気味な時に相談してなNZの女の子が教えてくれました。

今が辛いなら、せめて幸せな未来を創って行こう。

今と向き合えなかった時、親友に言われた言葉。
初めて親友の前で号泣しました。

昔、会社の上司に言われた言葉
「世の中には失敗しない人が二人いる。一人は死んだ人。もう一人は何もしない人。」
なるほど、生きてる限り、行動をおこす限り、失敗は付き物なんだな。
それを恐れてる限り、成長はないんだと云う事を思い知らされました。
昔、先輩に言われました。
『小さな仕事にも誇りをもて』
今の仕事はなかなか軌道に乗らないけど、5年後10後に『いい経験』だと思えるように腐らず頑張ろう
今の製品が日本で発売になるかはわからないけど、技術屋の端くれとして地道にスキルアップに励もう
少しズレてるかもしれないですが、3年前に他界してしまった兄のような存在だった人に 私がストレスから 顔中にアトピーが出てしまい死にたい気持ちだった時に『俺が変わってやりたい』って救われました。他の人達は 大丈夫?とか無理しないでね!って言葉が大半だっただけに もう10年くらい前の出来事ですが 忘れられないです。あったかい思いやりの言葉でした。
この世に存在するほとんどの物質が、欠ければ欠ける程に価値・魅力がなくなっていく。でも月だけは欠けても綺麗だ。
春は桜、夏は星、秋は月、冬は雪…。これだけで充分酒はうまい。まずいならそれは自分が病んでる証拠だ。
もう無理っていうけど、本当に無理なことは最初から手を出せないもんだよ。
今できないって思ってることは、我慢すればできることなんだよ。
仕事に疲れた私におかんのくれた言葉です。

私が通っていた中学校は謝罪するいわれもないのに男は四六時中丸坊主強要で、いわれもない体罰なんぞはごくごく普通で、私は毎度殴られるのもかなわんの で、「自分には覚えがないのに部屋にYシャツがありました!」と釈明するが通用せず、ついつい「自分には覚えがないのに、朝起きたらYシャツを着た女が部 屋にいました!」などと言った日には、毎度、生徒指導の先生に買ったばかりの週刊少年ジャンプを取り上げられる始末であった。

しかも、 なぜか生徒会に属していた私は、職員室あたりに出入りすることが多く、どうも彼らは毎週月曜日に生徒から没収したてホヤホヤの週刊少年ジャンプの「北斗の 拳」を私よりも先に満喫しながら昭和風の喫茶店のインベーダーゲーム機をテーブル代わりにピラフなんぞを食していているはずだ!と言う話を、昼休みの教室 で椅子と机が一体化したなんの効率がいいのかよくわからん椅子と呼ぶべきか机と呼ぶべきかよくわからんのをテーブル代わりにしながら、「弁当にカチカチの 冷凍ピラフはないだろう!」と母親に悪態をつきつつ私は友人と話していた。その時、私は常に「北斗の拳」のラオウの動向が気になって仕方なかったからであ る。当然知っているであろう先生に聞きたくても聞けないという、少々苦い思いをしたことがその後の私の人生に大きなトラウマとならなかったことは言うまで もない。

なんかね、体罰する側も、自ら丸坊主にする側も、同根だと思うんです。なんかに甘えてる。そんなこっちゃないだろう!ってなんとなく思う。

中学時代、「部屋に24時間監視役のマフィアの息子を自称する安岡力也みたいな怖いオッサンがいたら、俺ですら東大に行けるかもしれません」と塾のオッサン に言った時、なんともいえない苦い顔をされたことを思い出しました。そんなことしてまで東大に行く気はないよと、俺は言ったつもりだったんですが。まぁ~ そもそも行けないしね

一般的には子供向けの本なのでしょうが、世の中の仕組みが概ね分かった30歳以降の人が読んでみると、その奥深さに感心すると思います。

ストーリーは良く出来ています。日々を気ぜわしく生きている我々にとって、その理由を問い詰める事はほとんど無いと思いますが、それを暗に陽に指摘しています。そして、一度、気ぜわしく生きる習慣が身についてしまうと、そこから抜け出す事が非常に難しい事も指摘しています。

忙しい生活で失いがちな希望。希望を失うと落ち込む事になりかねません。それに対し掃除夫は言います。「希望なんて無くてもいい。目の前にある仕事をコツコツと成し遂げていくと、だんだんと面白くなるんだ。気づくとすごい距離の清掃が終わっているんだ」せかせかしない人生を送りたいと思ったら、読んでみるといいです。