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19日午前8時ごろ、鳥取県米子市皆生温泉3丁目沖約300メートルの美保湾で、第35回全日本トライアスロン皆生大会の水泳競技に参加していた愛知県一宮市真清田2丁目の医師則武克彦さん(56)が意識不明になっているところを発見され、病院に搬送されたが、約1時間半後に死亡が確認された。
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県警米子署によると、死因は水死。通常の泳ぎをやめて、立ち泳ぎを繰り返す則武さんに、カヌーで巡回中の大会関係者が気づき、競技続行が可能かを確認。則武さんは続ける意思を示し、コースに設置されたロープにつかまって1分ほど休んだ後、再び泳ぎ始めたが、間もなく顔を海水につけた状態で浮いているのをカヌーの大会関係者が見つけたという。

今大会は水泳3キロ、自転車140キロ、マラソン42?195キロで、個人と団体の部に計1100人が参加していた。インモラル
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