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熊本県は19日、威哥王,高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認された同県南関町の養鶏場から、半径3キロ圏内に設定した移動制限区域を解除した。鶏と卵の出荷が可能となり、周辺の道路に6カ所設けた消毒ポイントも順次撤去する。
蒲島郁夫知事はこれに先立ち、記者会見で事実上の終息宣言をした上で「まだ感染した野鳥が見つかっている。各養鶏農家の自衛策が重要であり、県も最大限支援したい」と述べた。
狼一号
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