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東京都渋谷区のマンションで2013年11月、中国精力剤面倒を見ていた知人の生後3カ月だった長女を死亡させたとして、傷害致死罪に問われた事件時18歳の元少女(21)の裁判員裁判で、東京地裁は13日、無罪判決(求刑懲役7年)を言い渡した。
検察側は、元少女がひものようなもので首を絞めたため死亡したと主張したが、家令和典裁判長は「脱水や低栄養に加え、うつぶせ寝で鼻と口がふさがったことで死亡した可能性を否定できない」と述べた。
判決によると、元少女は13年8月、長野県から上京して渋谷区のマンションで複数の女性と同居していた。壮根精華素
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